2006年03月06日

眠気との闘い

この仕事をしてると、納期間際になってもプログラムができあがらず、ヤバイ…と思う瞬間があります。次に待っているのが徹夜です。
徹夜をすると次の日が眠くてたまりません。
一徹ぐらいなら気合で乗り切れますが、三徹、四徹となると、精神論は通用しません。テクニカルに睡魔を克服する必要があります。
偉大なる先人たちの生み出した睡魔との闘い方を参考にしましょう。

■薬物に頼る

コーヒー、お茶などのカフェイン飲料に始まり、エスタロンモカなどのカフェイン剤、栄養ドリンクなどの薬物に頼る方法です。
眠気と闘う手法としては一般的です。
筆者は午後2-4時の眠い時間対策としてダージリン紅茶を愛飲しています。

ちなみに、日本食品標準成分表によると、抽出液100ccあたりのカフェインの含有量は次のとおりです。
・玉露   :160mg
・紅茶   :50mg
・コーヒー :40mg
・ほうじ茶 :20mg
・煎茶   :20mg
・番茶   :10mg
成分表によるとエスタロンモカは1錠あたり無水カフェイン100mgです。玉露恐るべし


■顔を洗う

トイレで顔を洗います。
連徹で疲れがたまってなければ、眠気のピークを顔を洗うだけで乗り切れます。
しかし、連徹中となると、一時的にはしゃんとしますが、持続時間は5分程度です。
たばこを吸わない人にとっては、席を立って気分転換するいいきっかけでもあります。
デメリットもほとんどないので、どうしても眠くてしょうがない時にどうぞ


■ガムをかむ

画面と、仕様書だけをにらめっこして動かないから眠いのです。あごを動かしていればすこしは眠気もやわらぎます。眠気対策用のガムもありますが、刺激は慣れると効果が薄いと感じています。
筆者のお気に入りはクールミントガムです。


■フリスクを使う

眠いときには刺激を!
ということでフリスクも現場ではよく見かけます。
筆者も駆け出しのころは使っていたのですが、刺激に慣れてしまい、フリスクを一箱たべても、5分しか効果がないのでやめてしまいました。


■同僚と話す

眠いなーと感じてきたら、同僚と口実を見つけて話すのもひとつの方法です。応対に神経を使うため、意識がはっきりします。
問題なのは忙しいときに同僚が相手してくれるか、無駄話に終始して単なる時間の浪費に終わらないか、といったところでしょうか。


■つねる

眠気は強いほかの刺激により一時的に忘れることができます。
一昔前の受験生みたいに、ボールペンで自分の手を刺したり、つねったりしてみましょう。 少しは眠気が飛ぶかもしれません。
フリスクやガム、顔を洗うのもそうですが、刺激によって眠気を飛ばす手法は、持続時間が短いのが特徴です。
これでどうにかなるようなら、他の手法をためす必要はないでしょう。


■メモをとる

会議中にもっとも使う手法です。
単純に話を聞いてるから眠いのであって、議事録をとるつもりでメモをとっていれば眠気を飛ばせます。
…と考えながら会議中に「落ちて」隣の人に起こされたこともあります。
なにごとも過信は禁物です


■「つぼ」を押す

あたまのてっぺんの百会(ひゃくえ)、首のつけねの風池(ふうち)、手の中指の中衝(ちゅうしょう)、足の親指の隠白(いんぱく)などが眠気にきく「つぼ」だといわれています。 筆者自身はつかいませんが、そういう手法もあるということで。


■寝る

結局のところ、上に挙げた手段はすべてごまかしの手段であり、根本的な解決にはなりません。唯一の解決策は寝ることです。といっても8時間も寝るのではなく、一日あたり3時間ぐらいの睡眠です。3時間も無理なひとは、1時間半ぐらい、2回に分けましょう。
単純に徹夜を続けると、仕事のために起きてるのではなく、寝ないために起きてるようになりがちですが、これでは本末転倒です。
明け方前後は、管理者も「落ちて」いる確率が高いので、その隙を逃さずに寝てしまいましょう。


さて、参考になったでしょうか。

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posted by まる at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人 Chips | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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