2006年09月19日

高レベルと低レベル

高レベル、低レベルとコンピュータ屋さんが言った場合、一般の人が使う意味と違います。

一般的な意味でも使用しますが、コンピュータ屋さんの高レベル、低レベルは、ハードウエアに対する抽象化の階層(レベル)を意味する場合が多い。BIOSなどのハードウエアべったりのものが底辺。ハードを意識して書くアセンブラ。アセンブラを抽象化したC。C以上にハードの依存性を低くしたJava、Perlなどがその上でしょうか。

言語論争の途中なんかで高レベル、低レベルと言ってるとどっちの意味でも通用する面白い文章が出てきたりします。

「Cなんてレジスタをポインタに置き換えてるだけの低レベル言語じゃないか。Javaはポインタやメモリ管理も隠蔽した高レベル言語だ」

文脈によってどっちとも取れる文ですね。
どちらの意味かは読者の良心におまかせします。

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posted by まる at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | プログラマ Chips | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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